「心の歌」
キリストの御言葉をあなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。
そして、あらゆる知恵をもって互いに教え訓戒し、
詩篇と讃美と霊的な歌によって感謝して心から神をほめたたえなさい。
(「コロサイの信徒への手紙」3章16節)
全世界の音楽は歌を心に入れることができません。
しかし、キリストの御言葉が豊かに宿るところでは心が歌います。
キリスト信仰者の家庭では心が歌っています。
キリストの平和を心で体験した人たちは歌います。
神様の恵みは平和を与え、
あらゆる面で愛と喜びと忍耐と優しさと謙遜さと節度とを生み出します。
福音が与えるのは神様の御前で認証される義だけではありません。
福音は私たちを命の義へと導き、
神様の御手から一日一日を受け取る力をも私たちに与えてくれます。
それぞれの一日は神様からの賜物であることを知るとき、
心の中に歌が流れます。
そのおかげで、人生の逆風の中でも忍耐を保つことができるようになります。
私たちは神様が善き方であることを歌います。
神様は私たちに毎日生きていくために必要なものを与えてくださるからです。
とりわけ神様は御心を明らかにし、
イエス様の尊い贖いの御業のゆえに私たちの罪を赦してくださいます。
私たちは小羊の賛美歌を歌うことができます。
イエス様の血の力によって私たちは聖く義なる者とされているからです。
(祈り)愛する主よ、
キリストの御言葉が豊かに私たちの中に宿り、
私たちの心が新しい賛美歌を歌えるようにどうか助けてください。
アーメン。
(関連聖句)「使徒言行録」23章1~11節